市況コメントMARKET COMMENT

■4月13日月曜日 本日の市況
インターバンク市場
 無担保コールO/N金利は低下。足許は邦銀調達で0.727%が出合って寄り付き。その後は国内勢調達で0.727%付近が出合った。9時20分の即日オペが見送られた後は、邦銀勢調達で0.726%~0.727%が出合って前場終了。12時50分の即日オペも見送り。後場は国内勢調達で0.721%~0.727%が出合って終了。ターム物はショートタームで0.80%~0.850%の出合い。先日付スタートの共通担保資金供給オペは見送り。無担保コールO/N加重平均金利速報値は前日確報値-0.002%の0.726%となった。(SS)  
NCD・CP市場
本日のCP発行市場は発行額9,500億円程度に対し償還額3,500億円程度。スポットが5・10日となり、新規発行の大型案件がいくつも散見され、盛況であった様子で大幅に発行超。現先は0.65~0.68%程度のレンジで出合った模様。
T-Bill市場
 本日のT-Bill市場は、米イラン間の停戦協議が頓挫し、ホルムズ海峡が再び閉鎖されたことから中東情勢長期化懸念が増大。4月利上げに懐疑的な声が強まり、全体的に利回り低下の地合いとなった。出合いは、3Mで0.835~0.855%、6Mで0.920~0.9425、1Yで1.080~1.110%。  
レポ市場
GC取引は、T/Nは0.75~0.76%程度の出合い。 SC取引は、2年472、474、481回債、5年債154、157、158、161、172、183回債、10年債359、360、361、365、369、370、380、381回債、20年債193、194、195回債、30年債62、79、86、87、88、89回債、40年債8、9回債等に引合いが多く見られた。