市況コメントアーカイブMARKET COMMENT ARCHIVES

■4月28日金曜日 本日の市況
インターバンク市場
 月末の無担保コールO/N金利は大きく低下。足許は地銀調達で▲0.070%が出合って寄り付き。その後は邦銀勢調達で▲0.080%~▲0.060%が出合った。9時20分の即日オペが見送られた後は、邦銀勢調達で▲0.087%~▲0.073%が出合って前場終了。12時50分の即日オペも見送り。後場は閑散とした中、特段出合いなくすべて終了した。ターム物はショートタームで▲0.070%~▲0.020%付近の出合い。先日付スタートの共通担保資金供給オペは見送り。無担保コールO/N加重平均金利速報値は前日確報値比▲0.024%の▲0.073%となった。本日開催された金融政策決定会合の結果は現状維持であった。(tsu)  
NCD・CP市場
 本日のCP発行市場は、償還額100億円に対して発行額1,400億円と連日の発行超となった。もっともスポットが月始めとなったことで、発行案件乏しく閑散とした展開となった。CP現先に関しては、0%程度の出合いがみられた。
T-Bill市場
T-Bill市場  本日のT-Bill市場は閑散。日銀決定会合を控え、様子見ムードとなる中、3M既発債に一部▲0.185%程度の出合いがみられた。金融政策の現状維持が公表された後は特段の動きなし。
レポ市場
GC取引は、T/Nは▲0.19~▲0.12%の出合い。 SC取引は、2年437、441、442、443、444、446回債、5年債142、145、148、152、153、154、155回債、10年債358、359、360、361、362、365、366、367、368、369回債、20年債180、181、182、183回、183回債、30年債75、76、77回債、40年債14、15回債等に引合いが多く見られた。