出版のお知らせ メジャーリーグとだだちゃ豆で読み解く金融市場

メジャーリーグとだだちゃ豆で読み解く金融市場  
「メジャーリーグとだだちゃ豆で読み解く金融市場」
No.1日銀ウォッチャーが語る
金融・為替政策の真実
 
東短リサーチ取締役チーフエコノミスト
加藤出 著
ダイヤモンド社
ISBN4-478-26079-6
定価:本体1,500円+税
2004年12月16日発売
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書評等
  •  作家幸田真音氏 2005年2月27日 産経新聞 「出色の一冊だ」
    • 米国連銀に限らず、各国中央銀行総裁の言動が国の金融市場に与える影響ははかりしれないものがある。だからこそ市場関係者たちは、日々その動向に戦々恐々としているのだが、本書の著者は、そのなかでも日本でもっとも信頼できる「日銀ウォッチャー」の一人である。
    • (略)そんな読者にとって、ときにクスッと含み笑いを漏らしながら、先へ先へと楽しく読み進められ、気がつくとさまざまな金融の知識や理解力を得られる本書は、出色の一冊だ。
    • (略)そして、単によみやすいだけでなく、市場のなかから見る現場のプロならではの鋭い批判精神や、熱い思いは、読み終えたあとも読者のなかにいつまでも残るのである。
  •  時事通信社「金融財政」 2005年1月24日 「なぜこんなに面白くかけるのか」
    • 本書の著者、東短リサーチの加藤出氏は、BOJ(日銀)ウォッチャーとしては異色の存在とされる。金融市場の実務に精通した加藤氏の金融政策論は、それだけで耳を傾ける価値がある。
    • なぜこんなに面白く書けるのか。これも実務の視点に立脚して描き出すからだ。
    • 務の世界での中央銀行はバラエティーに富み、人間臭い。金融政策のオペをめぐっては、日銀担当者も含めて様々な人間ドラマが展開される。例えば、水戸黄門と絡めたインフレターゲット論は出色だ。
    • 海外事情に関するコラムなどは市場参加者にも参考になる。特にFRBとホワイトハウスの「アコード」をめぐる熾烈なエピソードは、国債管理政策に取り込まれつつある現在の日銀を考える上で貴重な内容だ。
  •  朝日新聞 2005年1月30日 「豊富な事例による分析は鋭く明快」
    • 日銀ウォッチャーとして知られるエコノミストが、金融市場や金融政策の異常性を、身近な例を挙げながら解説する。
    • 例えば、出身地・山形県鶴岡市の名産「だだちゃ豆」の農家の情熱から、価格決定の正義を考察。あるいは、03〜04年にかけての政府・日銀による巨大な円売りドル買いを描写した漫画「ゴルゴ13」を引き合いに、国民に対する説明責任を論じる。
    • 他にも、メジャーリーグや水戸黄門など豊富な事例による分析は鋭く明快である。
この他、週刊日経ビジネス(2005年3月28日号)、経済セミナー(2005年3月号)、外交フォーラム(2005年4月号)、週刊金融財政事情誌(2005年2月25日号)、月刊マネージャパン(2005年2月号)、フジサンケイビジネスi(2005年1月10日)、ニッキンなどの書評で大好評。
 「はじめに」より
  本書は単なる「金融・経済入門書」ではなく、身近な視点を重視しながら、現在の異常な金融・経済問題へのアプローチを試みている。大上段に振りかざした分析よりも、その方がかえって多くの人々に我々の問題意識が共感されるのではないかと考えたからである。
切り口として取り上げた題材は、だだちゃ豆、童話「3匹の熊とゴルディロックス」、水戸黄門、世界的住宅バブル、ゴルゴ13、スターバックス指数、ニューラグジュアリー現象、国債累増を巡るホワイトハウスと FRBの人間ドラマ等々多岐にわたる。本書はどこからでも気軽に読める構成になっている。
興味をもたれたコラムからどうぞ読み始めていただきたい。
激動するマーケットを鋭い視点でユニークに解説!
  • 水戸黄門も反対したインフレターゲットの罠
  • 日銀・量的緩和からの出口政策を大胆予測
  • 「ゴルゴ13」も注目!大規模為替介入の是非
  • 2006年ポストグリーンスパン人事はどうなるか
  • 「野口英世」新日銀券はポリマー製にすべきだった?
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