加藤 出レポート

Kato's Report

本レポートは、当社のチーフエコノミスト加藤出が、日銀ウォッチング、Fedウォッチング、金融市場分析などをテーマに、金融市場のプロフェッショナルに向けて解説したものです。

日経QUICK、ブルームバーグなどの専用端末にてご覧になれます。

なお、東京短資㈱及び東短グループのお取引先様で本レポートにご興味をお持ちの方は、弊社グループの御社営業担当までご相談下さい。

過去の加藤レポートについてはレポートアーカイブをご覧ください。

特別公開レポート

*加藤レポート6月1、2、4日号に対して金融市場関係者から非常に多くの反応をいただいたため、それらを再編集して「上、下」として期間限定で公開いたします。

  1. 「イギリス貴族院・白川前日銀総裁証言(上)」
  2. 「イギリス貴族院・白川前日銀総裁証言(下)」

2022年6月22日号

空前の日銀国債購入&FRBインフレ抑制決意

  1. 6月は空前の規模となる日銀の長期国債購入
  2. FRBがYCC採用否定時に指摘していた問題に今まさに日銀が陥っている
  3. ”unconditional”インフレ抑制への異例の決意を示したFRB金融政策リポート
  4. (余談)超円安を嘆く人々①:「サッポロ一番」に日本酒注入で凌ぐ米国駐在者の悲哀

2022年6月17日号

日銀は揺ぎ無くYCC継続、SNBは利上げ転換

  1. 本日の日銀決定会合は現状維持、政府・与党の後ろ盾は不変の模様
  2. 黒田日銀総裁と同じ説明をしていたスイス中銀総裁、だが急遽利上げ決定
  3. 日銀の“円安誘導”はやり過ぎ:購買力平価との乖離をマイナス金利国で比較
  4. (余談)MacBook Air大幅値上げ、国民は円の弱さを今後多方面で痛感することに・・・

2022年5月13日号その2

FRB金融政策(2)中立金利はどこ?ソフトランディングは可能?

  1. 中立金利はどこにある?:パウエルのFRB公式見解とサマーズの批判
  2. インフレを押し下げつつ失業者を増やさないソフトランディングは可能?
  3. (余談)FRBが言う”フロント・ローディング”、日本のコンビニ・サンドイッチ

2022年5月13日号その1

FRB金融政策を巡る議論(1)労働市場過熱継続

  1. 「エベレストからK2に降りただけ」の4月米CPI
  2. 日本のMMT論争にとっても示唆に富む米インフレ高騰下の危うい政策議論
  3. ベージュブック4月号に見る労働市場の過熱継続

2022年4月28日号

日銀会合:事実上の「円安誘導継続宣言」

  1. 今日の日銀金融政策会合:事実上の「円安誘導継続宣言」
  2. とはいえ、修正は容易ではないYCC
  3. (余談)コロナがなければ今頃大繁盛だったはずの大阪・黒門市場

2022年4月19日号

大戸屋ニューヨーク「しまほっけ定食」円換算5千円へ

  1. 日本だけ不自然に動かない長期金利 ⇒ 当然の帰結として円安進行
  2. 大戸屋「しまほっけ焼き定食」は東京980円、ニューヨークは円換算で遂に5千円

2022年4月8日号

中銀ウォッチ(2)金融政策は使わず物価対策を進める政府・日銀

  1. 日本政府の方針は「引き続き緩和」「財政の役割が大きい」
  2. 日銀も現行YCC政策維持に今のところ完全同意の模様
  3. (余談)インフレ下で続くスーパー業界の死闘:米英でも激安系・PBの人気が高まる

2022年4月5日号

中銀ウォッチ(1)逆イールドよりインフレ制御を心配するFRB

  1. 壊れた「物価の安定」を取り戻そうと焦るパウエルFRB議長
  2. 2年-10年の逆イールドは「恐れるな」とFRBエコノミスト
  3. 日本とこんなにも違うのかと痛感される米国賃上げ事情
  4. (余談)「ステルス値上げ」その2:いっそ素直に説明してしまう方が得策かと・・・

2022年3月9日号

経済制裁の効果は?日本もかつて外為決済排除に苦しんだが・・・

  1. EU加盟の旧共産圏国が豊かになる中、プーチン・ドクトリンは無理があるものの
  2. 外為決済排除や資産凍結にかつて苦しめられた日本、ロシアの反応は?
  3. 経済制裁の効果:軍事力行使やその脅しを伴わないと成功率は5%?
  4. 今後の展開は?「核の膠着状態」であっても報復の応酬はリスクを高める

2022年3月4日号

もしロシア中銀のように日銀が20%へ利上げしたら?

  1. 大規模な現金引き出しが続くロシア
  2. 思考実験:もし日銀がロシア中銀のように20%へ利上げしたら?
  3. (余談)ステルス値上げは日本の“専売特許”ではなく、海外の消費者も怒り心頭

2022年2月10日号その2

マイナス金利を巡る預金者と中銀の軋轢(2)

  1. 物価高騰も加わり預金の実質価値が急速に目減り、さすがにECBも年内利上げ示唆
  2. 黒田日銀総裁はなぜ政策修正を頑なに拒むのか?
  3. (余談)熊本B級グルメ探訪:回転寿司「牛深丸」と阿蘇「はなびし」の炙り牛カツ

2022年2月10日号

マイナス金利を巡る預金者と中銀の軋轢(1)

  1. 北ヨーロッパを中心に預金へのマイナス金利が益々拡大中
  2. ドイツでは555行が個人預金金利をマイナスに、訴訟も多発して大騒ぎ
  3. (余談)デンマーク大手行のあっけらかんとした“マイナス金利Q&A”

2022年1月27日号

利上げ加速を否定しないパウエル記者会見

  1. 毎回利上げや50bp利上げの可能性を排除しなかったパウエル
  2. バランスシート縮小:いつから?利上げとの関係は?資産バブルへの影響は?

2022年1月25日号

FOMCプレビュー:利上げ、QTの考え方整理

  1. FOMCプレビュー「正常化に向かって進んで行く年」の考え方の整理
  2. 近年異例の実質短期金利の低さ:0.25%×年4回で足りなそうな場合は?
  3. バランスシート縮小(いわゆるQT)開始時期とその手法
  4. (余談)大阪企業家ミュージアム:大変勉強になるのだが、イノベーションが近年・・・

2022年1月18日号

なぜ今もこんなに安い?激安スーパー探訪

  1. なぜ今もこんなに安いのだろう? 激安スーパー探訪:大阪・京都編
  2. 賃金低迷の中でコストプッシュ型インフレが起きると節約志向が一層強まる
  3. 社会に“プロダクト・イノベーション”がないと、安売り競争から抜けだせない
  4. FRBが正常化を進めている間に日銀も政策を修正すべきだが・・・
  5. (余談)大阪B級グルメ探訪:たこ焼き「会津屋」も激安セット

2022年1月5日号

ライブな3月FOMC、人手不足、何でも資産バブル

  1. 3月FOMCは利上げ判断にとって「ライブな会合」
  2. 価値観の変化もあって先が読みにくい米国の人手不足状況
  3. “何でも資産バブル”への対処とインフレ制御のバランス
  4. (余談)「ほんと、うんざりですよ」米国在住者のインフレへの実感
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