レポートアーカイブ

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2004年アーカイブ

ウィークリーレポート 2004年12月27日号

「基軸通貨ドルを凌駕する日銀券発行残高の不気味」

  1. ドル紙幣を上回る年末の日銀券発行残高
    ◎日本の人口で割ると一人あたり61万円:"ゼロ金利は流動性のブラックホール"
    ◎1月以降はマネタリーベース伸び率が更に鈍化する:本来、問題はないが・・・
  2. 1月7日までの短期市場見通し

ウィークリーレポート 2004年12月20日号

「2005年フェデラルファンド市場カレンダー:FOMCがもたらす"クセ"」

  1. 2005年1月~9月のフェデラルファンド市場カレンダー
    ご要望を多数いただいたため、来年9月までの米国フェデラルファンド市場(日本のコール市場に相当)の主なイベント・カレンダーを作成した。
    ◎来年も予想されるFOMCがもたらす"クセ"
  2. 今週の国内短期金融市場見通し

速報メモ 2004年12月16日号

「日銀当座預金の内訳:FB購入意欲が高まり易い構図」

  1. 9月末の業態別日銀当座預金残高
  2. 10月以降の状況は?FB購入意欲が高まり易い構図

ウィークリーレポート 2004年12月14日号

「日銀オペの変化と2005年の日銀ウォッチングのポイント」

  1. 2000年2月以来の短国売却オペとCP現先オペの見送り
  2. 2005年の日銀ウォッチングのポイント
    ①植田審議委員の後任人事
    ②日銀当座預金残高維持の見直し
    ③量的緩和策解除条件に関する日銀の議論
    ④福井総裁の発言
  3. 財務省から日銀に対するTB再乗換え要請
    ◎財務省はなぜ日銀への要請を事前に公表したのか?
    ◎再乗換えによって、金融政策に支障は出るか?
    ◎乗換え引受けの長期継続は問題が
    ◎1.2兆円ペースの国債買入れオペは当面、日銀券ルールに抵触しない
  4. 短期金融市場見通し

ウィークリーレポート 2004年12月6日号

「日銀政策委員会の最新分析、武藤副総裁講演」

  1. タカ派、ハト派では日銀ボードメンバーのスタンスは見えてこない
    ◎景気判断の相違
    ◎量的緩和策の弊害、副作用を重視するか否か
  2. 地味だが重要な武藤日銀副総裁講演「決済システムと日本銀行」
    ◎市場のインフラ整備を阻害する量的緩和策
  3. 短期金融市場見通し

ウィークリーレポート 2004年11月29日号

「グローバルに見た財政資金と金融調節の関係」

  1. グローバルに見た財政資金と金融調節の関係

    (1)日本の国庫金の動向
    ①ボラタイルな政府預金残高の推移
    ②余裕を持って発行されている財務省証券
    ③外為FB発行額の推移と国庫余裕金繰替使用
    ④日銀に滞留する政府の余裕金は再び増加傾向

    (2)キャッシュ・マネージメントの効率化を進めるアメリカ財務省
    ①税金徴収の電子化:The Electronic Federal Tax Payment System( EFTPS )
    ②財政資金の集中監視:Treasury Investment Program(TIP)
    ③運用利回りを向上させるThe Term Investment Option( TIO )の導入

    (3)ユーロ加盟国の財政資金の動き
    ①ベルギー、ドイツ、ルクセンブルク、オランダ、オーストリア、フィンランド、ポ ルトガル
    ②アイルランド、スペイン、フランス
    ③ギリシャ
    ④イタリア

  2. 短期金融市場見通し

ウィークリーレポート 2004年11月22日号

「福井総裁FT紙インタビュー、日銀当座預金の今後の動向」

  1. 福井総裁のFT紙インタビュー
  2. CPIがゼロ%を上回る前の日銀当座預金目標引き下げは困難か
  3. 当面は日銀当座預金30兆円超に支障は出ないだろう
  4. 技術的には無理をすれば日銀当座預金目標の下限を維持できるが
  5. グリーンスパンFRB議長の"苦言"
  6. 短期金融市場見通し

ウィークリーレポート 2004年11月1日号

「為替市場介入は再開?過去最大規模の日銀券発行」

  1. 大規模為替市場介入は再開されるのか?
    ◎今年度(残り5ヶ月間)の介入実施可能額は約47兆円
    ◎介入再開は異常なFB発行残高を更に膨張させる
  2. 当座預金ノルマ達成のための即日手形オペ
  3. 札割れが多発した場合、日銀はオペ期間をさらに延長するのか?
  4. 量的緩和策の"演技"を徐々に見直すべき
  5. 予想範囲内だった日銀物価見通し:「余裕をもって対応を進められる」
  6. 福井総裁は財務省の罠にはまった?財政制度審議会への出席
  7. 短期金融市場見通し

ウィークリーレポート 2004年10月18日号

「新札の影響、日銀政策委員"議長提案"への反対票状況」

  1. 新日銀券が資金需給に与える影響は?
    ① ゼロ金利を背景に回転率が落ちている日銀券
    ② 11月1日新札登場:ヒアリング結果は「まちまち」、準備預金残に配慮する銀行も
    ③ 20年前の新札登場時は旧札の還流も早かった:今回は金庫のキャパ次第か
    ④ 11月の月間資金需給予想と日銀オペ予想
  2. 日銀政策委員会:"議長提案"への反対票の状況
  3. マイナスのCPI予想を提示すると追加緩和策が必要?
  4. リスク要因にヘッジをかけつつ、従来シナリオを維持する日銀政策委員の景況感
    ◎9月 8・ 9日開催の金融政策決定会合議事要旨
    ◎日銀支店長会議での総裁挨拶
  5. 短期金融市場見通し

ウィークリーレポート 2004年10月4日号

「日銀政策委員コアCPI予想に全体的"演出"はあるか?」

  1. 日銀政策委員コアCPI予想に全体的"演出"はあるか?
  2. 大勢見通しの物価予想が狭いレンジに収斂する可能性は考えられる
  3. スイス国立銀行のデフレに対する「のり代」の考え
  4. 福間審議委員の市場機能回復論
  5. アコード議論の口火は民間銀行の主張だった
  6. 短期市場見通し

ウィークリーレポート 2004年9月27日号

「9月の日銀券伸び率、シリコンサイクル、地下金庫室」

  1. 9月の日銀券伸び率はやや上昇
    ①新円切替え・預金封鎖の動きは観察されず
    ②日銀保有国債の大量償還で"日銀券ルール"には余裕が生まれた
  2. シリコンサイクルの先行き:底は浅いが、本格的な回復は2006年か
  3. 相次ぐ日銀政策委員の講演
  4. FRBの3度目の利上げ:長期金利は利上げ前よりも低下
  5. 日銀の地下金庫室見学ツアー
  6. 短期市場見通し

2004年9月17日号

「バーナンキFRB理事らの量的緩和策・MOF米国債購入の評価」

  1. <ゼロ金利に直面した場合の3つの政策手段>
  2. ①コミュニケーション政策で先行きの金利予想に影響を与える(時間軸効果)
  3. ②中央銀行のバランスシートの規模を拡大する(量的緩和策)
  4. ③中央銀行のバランスシートの中身(構成)を変更する
  5. <日本政府の為替市場介入が長期金利に与えた影響> <日銀のノン・スタンダード金融政策は長期金利押し下げに効果が認められる>

速報メモ 2004年9月15日号

「日銀当座預金残高の業態別内訳」

ウィークリーレポート 2004年9月13日号

「外貨準備の戦略的運営は如何にあるべきか?」

  1. 日本の外貨準備は今後も米国債投資へ向かうのか?
    <為替市場介入停止後も継続されてきた米国債購入> <米国債の追加購入はそろそろ縮小か>
    <海外の外貨準備運用の状況> <多様化を進めるアジア各国>
    <韓国:シンガポールのGICをモデルにして運用会社KICを設立> <我国も外貨準備の戦略的運用が求められる>
  2. 今週は植田日銀審議委員の講演が注目される
  3. 短期市場見通し

ウィークリーレポート 2004年9月6日号

「追加緩和策と出口政策の蓋然性」

  1. 福井総裁"景気回復が遠のいたという印象は全く持っていない"
  2. 追加緩和策より出口政策の蓋然性が高く見られている
  3. 現時点では、量的緩和策とゼロ金利政策の効果は事実上同一
  4. 出口政策開始から翌日物金利誘導目標引き上げまでの時間は長くないだろう
  5. 9月末は35兆円内、月末越え売出手形オペはなしか
  6. 短期市場見通し

ウィークリーレポート 2004年8月16日号

「FOMCを挟んで乱高下したフェデラルファンド金利」

  1. FOMCを挟んで乱高下したフェデラルファンド金利
    <準備預金残高が薄い中での金融調節の困難:日中流動性、ロンバート貸出への影響> <グリーンスパンFRB議長の“市場との対話”は、今後も積み期間内裁定を発生させ得る>
  2. 日本から見ると“懐かしい”積み期間内裁定:出口政策が進むと現れてくるか
  3. 短期市場見通し

ウィークリーレポート 2004年8月23日号

「GDPショック、ユーロ新通貨切替え時、日銀・FRBバランスシート比較」

  1. GDPショック:しかし上方修正が予想される
  2. ギリシャとドイツ:現金保有動機が分かる新通貨切替え時のユーロ圏
    インフレ率が高いギリシャ、退蔵現金が少ない
    ①インフレ率、金利水準の差
    ②海外保有分の差
    ③シャドウ・エコノミーに好まれたドイツ・マルク
    ④高額紙幣の減少率が高かったドイツ、そもそも高額紙幣が存在しないギリシャ
  3. 日銀・FRBバランスシート比較
    日銀保有国債の売却は行われないだろう
    日銀バランスシートのデュレーションは既にアンバランス
  4. 短期市場見通し

ウィークリーレポート 2004年8月2日号

「だだちゃ豆の作況、新札と日銀券ルール抵触の確率、福井総裁「合体論」」

  1. 水稲の生育状態は順調、コアCPIの下押し要因に。一方、だだちゃ豆は深刻な不作
  2. "日銀券ルール"に抵触するには、前年比マイナス5~11%の日銀券減少が必要
  3. 福井総裁の「合体論」は量的緩和策解除後の金利水準を示したのか?
  4. 短期市場見通し

ウィークリーレポート 2004年7月20日号

「植田審議委員コメント、外貨準備のセキュリティレンディング急増」

  1. 植田日銀審議委員:「経済データと市場の反応が日銀を出口に連れて行く」
  2. 年末に向けて一時的に発行残高減少が予想されるFB
    <季節的に増加する国庫余裕金繰替え使用>
    <借換え債の前倒し発行もFB市中発行額を減少させる>
    <日銀直接FB引受けが2.3兆円存在している理由>
  3. 外貨準備のセキュリティー・レンディングの活発化と急増した米国債のフェイル
    <爆発的に増加した米国債のフェイル発生金額>
    <NY連銀に助けを求める声もあるが・・・>
  4. 短期市場見通し

ウィークリーレポート 2004年7月12日号

「参院選後の経済政策、インフレ目標採用国の国民の認知度」

  1. 参院選後の経済政策:民主党のマニフェストは「ゼロ金利・量的緩和解除」だが
  2. インフレ参照値、資産バブルに対する福井総裁の答え
  3. 日銀金融政策決定会合:現状維持の見通し
  4. 実は国民の認知度が非常に低いイギリスのインフレ目標
    ①国民の信頼度:イングランド銀行 vs 日銀は、イングランド銀行の圧勝
    ②驚くほど低い英国民のインフレ目標認知度
  5. 短期市場見通し

ウィークリーレポート 2004年7月2日号

「参院選後の経済政策、インフレ目標採用国の国民の認知度」

  1. 出口政策時の短期市場の留意点
    ①どこまで減らすとオーバーナイト金利は上昇を始めるのか?
    ②日銀当座預金20兆円でもオーバーナイト金利上昇のケースが有り得る
    ③仮に5月から短期供給オペを停止したら、日銀当座預金は6月2日に10兆円割れ
    ④当座預金減少とともに顕在化してくる要注意ファクター
  2. 過剰流動性を警戒するBIS年次報告書:福井総裁の今後の発言に影響を与えるか?
    ・急膨張する日銀バランスシートを懸念
    ・G3の金融緩和が生むグローバルリクイディティの問題
    ・日銀量的緩和策が世界の過剰流動性供給の主役になる恐れもある
  3. 短期市場見通し

ウィークリーレポート 2004年6月25日号

「グリーンスパン後継者の下馬評、足踏みが続く消費者物価指数」

  1. グリーンスパンFRB議長の後継者は?:現時点の下馬評
    <ケース1:ブッシュ(共和党)が大統領選に勝った場合>
     フェルドシュタイン、ハバート、テーラー、バーナンキ等々
    <ケース2:ケリー(民主党)が大統領選に勝った場合>
     ルービン、サマーズ、フィッシャー、ブラインダー等々
  2. 牽制トーンが現れた福井総裁会見
  3. コアCPI:「全国」5月-0.3%、「東京都区部」6月-0.1%
  4. 短期市場見通し

ウィークリーレポート 2004年6月18日号

「火星人も驚く?インフレ懸念、日銀幹部発言とペイオフ」

  1. 火星人も驚く?英エコノミスト誌のインフレ懸念
  2. スイスの“ゼロ金利政策”が終了 :出口政策は日銀の参考になるか
    ・利上げによって2006年第4四半期のインフレ率が低下する見込み
    ・物価安定数値定義があっても言葉のメッセージが必要
    ・年金危機問題に揺さぶられるスイス国立銀行
  3. 長期金利上昇に寛容なスノー財務長官
  4. 財政政策、国債管理政策、金融政策の議論整理
  5. 福井総裁記者会見、武藤副総裁講演
  6. ペイオフと量的緩和策解除の関係:思い込みは危険?
  7. 短期市場見通し

ウィークリーレポート 2004年6月11日号

「衆議院答弁と出口政策」

  1. 日銀幹部発言と出口政策の方向性
    ①インフレ参照値:未だ流動的
    ②出口政策:ビハインド・ザ・カーブを実は避けたい?
    ③出口後の金融政策のイメージ:金利ターゲット
  2. 量的緩和解除後のFB3ヵ月物金利のイメージ
  3. 短期市場見通し

ウィークリーレポート 2004年6月7日号

「量的緩和策下の金融調節の変化」

  1. 異常に長い日銀資金供給オペの問題
    ・日銀 VS 海外主要中央銀行:短期供給オペの比較
    ・日銀当座預金引き上げ実現のために長期化した資金供給オペ
    ・意図せざるターム物金利誘導
    ・6月のマネタリーベースは+5%に鈍化するだろう
  2. 短期市場見通し

ウィークリーレポート 2004年5月21日号

「日銀政府定期協議/ フェデラルファンド市場カレンダー」

  1. 小泉首相・日銀総裁定期協議
  2. 福井総裁:インフレ参照値観測を“火消し”
  3. フェデラルファンド市場カレンダー(2004年12月まで)
  4. 短期市場見通し

ウィークリーレポート 2004年5月14日号

「インフレ参照値の論点整理」

  1. “次のルール”は量的緩和解除後の期待安定化を狙うものか
  2. インフレ参照値の論点整理
  3. インフレ参照値の技術的議論よりも、日銀の信任回復が重要
  4. 短期市場見通し

ウィークリーレポート 2004年5月6日号

「インフレ参照値の論点整理」

  1. 福井総裁NHKインタビューのポイント
  2. 主なポイントの解説
    ・「スポーツマンの端くれ」:ハンドボーラーか?
    ・次の政策コミットメント
    ・「量的緩和策の効果はこれから一層強く出る」

ウィークリーレポート 2004年4月30日号

「上方修正された展望レポート」

  1. 上方修正された展望レポート:期待安定化の問題
    ・資産デフレは終焉した?
    ・政府目標と整合的なデフレ克服の可能性
    ・「ゼロ金利+時間軸」の景気支援効果を強調
    ・2005年度のフリーハンドを残しておきたいのではないか
  2. 日銀当座預金残高がレンジの下方で推移している訳
  3. 短期市場見通し(5月6~14日)

ウィークリーレポート 2004年4月26日号

「NY連銀と日銀の国債買入オペ比較」

  1. NY連銀のクーポンパスと日銀国債買入オペ
    ・発想は“日銀券ルール”に近い連銀のクーポンパス
    ・クーポンパスを実施し過ぎると短期の金融調節にしわ寄せが行く
    ・既に国債価格安定化策の領域に入っている日銀国債買入オペ
  2. 5月、6月の資金需給と日銀オペのイメージ
  3. 短期市場見通し

ウィークリーレポート 2004年4月9日号

「武藤副総裁"緊急インタビュー”と金融経済月報上方修正」

  1. 武藤副総裁の文藝春秋“緊急インタビュー”
  2. 予想以上に上方修正された4月金融経済月報
  3. 急膨張した日銀から政府への一時信用供与
  4. 短期市場見通し

ウィークリーレポート 2004年4月2日号

「決定会合、米雇用統計、不動産投資」

  1. 4月8~9日の日銀金融政策決定会合:現状維持を予想
    大幅雇用者増を見せた3月の米雇用統計、近づくG7
    鈍化した3月のマネタリーベース
    不動産投資増加の兆し
  2. 大混乱の恐れがあった2日のコール市場
  3. 2004年度の円売り介入余地は50兆円
  4. FB発行残高の見通し
  5. 短期市場見通し

2004年4月1日号

メモ「資金吸収オペ急増の理由:ADAMS」

ウィークリーレポート 2004年3月26日号

「"隠れ蓑"の下の変化、今後のマネタリーベース」

  1. "隠れ蓑"の下の微妙な変化
    武藤日銀副総裁の産経新聞インタビュー
    福間審議委員の講演
    注目される2005年度の物価見通し
  2. 福井総裁が今後直面するマネタリーベースの鈍化
    1984年11月の新札発行時は伸び率が急上昇したが?
    ①日銀当座預金残高を現在の水準で固定する場合:マネタリーベースは急速に鈍化
    ②マネタリーベース+15%維持に必要な日銀当座預金残高:来年には約50兆円?
    福井総裁はマネタリーベース鈍化に備えて説明をすべき
  3. 短期市場見通し

ウィークリーレポート 2004年3月19日号

「歴代財務官、ゴルゴ13、為替政策のアカウンタビリティ」

  1. 歴代財務官の外為特会膨張ペース比較
    年率換算ペースで突出する溝口財務官
    金融政策への期待が高まる?
  2. 「ゴルゴ13」と為替政策のアカウンタビリティ
  3. 短期市場見通し

ウィークリーレポート 2004年3月12日号

「総裁発言:大きな矛盾として爆発するリスク」

  1. 二冊の日銀本:「縛られた金融政策」「ドキュメントゼロ金利」
  2. 福井総裁発言「大きな矛盾として爆発するリスク」
  3. 昨年7月と180度逆の「金利にフタをする」
  4. 金融政策決定会合と短期市場見通し

2004年3月10日号

「ゴルゴ13と外為特会外債売却」

  1. 昨日発売のビッグコミック(3月25日号小学館)掲載の「ゴルゴ13」は、円売りドル買い介入がテーマになっていた。財務省が日銀に外為特会保有外債の引き取りを要請するシーンがあるなど、驚くほどディテールにこだわっており、虚実織り交ぜて結構面白いので一読をお勧めする。現在の大規模市場介入に対する世論の関心の高さを象徴する現象といえよう。

ウィークリーレポート 2004年3月5日号

「グリーンスパン:部分的非不胎化介入発言の謎」

  1. コンセンサスを大幅に下回った米雇用統計
  2. 日本の大規模介入を批判したグリーンスパン講演の意味
  3. 「部分的非不胎化介入」の謎
  4. 便利な表現として使われたか:先行きに問題含み
  5. ポートフォリオリバランスが発生しない日本
  6. 1月19~20日の決定会合議事要旨と中原審議委員インタビュー
  7. 短期市場見通し

ウィークリーレポート 2004年2月27日号

「溢れる退蔵マネー:それでもマネタリーベースの増加は重要か?」

  1. 溢れる退蔵マネー:それでもマネタリーベースの増加は重要か?
    G7の中で一人あたり現金保有高が圧倒的に大きい日本
    決済における現金の利用は低下傾向
    ゼロ金利と金融不安で急増の退蔵マネー
    退蔵マネー減少が特需を招いたユーロのケース
    新札発行が退蔵マネー還流のチャンス?
  2. 昨年来の介入額は30兆円:今後のFB増発懸念
  3. より明るくなった福井総裁の現状判断
  4. 短期市場見通し

2004年2月24日号

速報メモ「4兆円買戻された外債一時売却」

ウィークリーレポート 2004年2月23日号

「大規模介入の"負の遺産"」

  1. 大規模介入の"負の遺産"にどのように対処するか
  2. 国債管理政策と為替政策のコーディネイションが必要
  3. FB発行を更に膨張させる剰余金の一般会計への繰入れ
  4. 求められる外為特会と為替政策のアカウンタビリティ向上
  5. 短期市場見通し

2004年2月19日号

「僅か8.4億ドルで効いたルービンの市場介入」:自伝“In an Uncertain World”より

  1. ルービノミクスのキーワードは「信認」と「自信」
  2. 議会証言とサマーズのメモ
  3. 三つの介入条件が揃い始める
  4. 市場介入を制約する議会の強い批判:為替安定基金は "ブタの貯金箱"か?
  5. 6月17日朝、遂に円買いドル売り介入を実施
  6. 「我々の介入は全て成功している」
    <参考:アメリカの為替市場介入の仕組み>

ウィークリーレポート 2004年2月13日号

「円売りドル買い介入と米レポ市場の関係」

  1. 日本の巨額米債購入は米レポ市場を逼迫させるか
    ①2000年よりカストディ口座からの債券貸出しは可能
    ②日本の当局もセキュリティー・レンディングを開始しているが
  2. 政府から日銀への外債レポ第二段:徐々にFB増発へ
  3. 短期市場見通し

ウィークリーレポート 2004年2月6日号

「札割れリスクと量的緩和策長期化」

  1. 時間軸長期化で高まる札割れの潜在的リスク
  2. 日銀当座預金増加のメカニズムの整理
  3. 当座預金目標引き上げには大手行の超過準備増大が必要
  4. 今後の当座預金目標引き上げは札割れリスクを睨みながらか
  5. 短期市場見通し

ウィークリーレポート 2004年1月30日号

「フェデラルファンド市場カレンダー2月~7月」

  1. ドル、ユーロの短期金利における自然な季節性:対照的なコール
  2. フェデラルファンド市場:最近の傾向
  3. 2月~7月のフェデラルファンド市場カレンダー
  4. 短期市場見通し

2004年1月28日号

「新しい対話」を目指すFOMCワーキンググループ

  1. ワーキンググループ設立の経緯:市場との対話の再構築
  2. 99年のワーキンググループで"バランス・オブ・リスク"を採用
  3. バーナンキFRB理事が示唆した具体的改善案
  4. "considerable period"の変更は?

ウィークリーレポート 2004年1月23日号

「フェデラルファンド市場カレンダー2月~7月」

  1. 失望の決定会合:内外の評価の著しい較差
  2. 日銀当座預金引き上げは"微益微害"か"欺瞞"か
  3. Fedは当座預金目標には懐疑的
  4. 標準シナリオと追加緩和策の関係
  5. 政策委員の任期満了到来時期
  6. 2月の日銀オペの見通し
  7. 来週の短期市場見通し

2004年1月22日号

速報メモ「外債一時購入による日銀毎旬報告の変化」

ウィークリーレポート 2004年1月16日号

「日銀を巡るマネーサプライ論争の行方は?」

  1. 日銀を巡るマネーサプライ論争の行方は?
  2. 市場介入によって進むドルの資金偏在
  3. 1月19~20日の金融政策決定会合:円高圧力は存在するが、現状維持を予想
  4. 円売り介入と金融調節の複雑な関係:介入で逆に供給オペが増加した月もある
  5. 来週の短期市場見通し

ウィークリーレポート 2004年1月9日号

「大規模介入が継続すると、FB市中公募残高は70兆円台へ」

  1. 日銀への外債一時売却は実施されたか?
  2. 介入によってスポット円市場も"ミクロ"の世界へ?
  3. 昨年の円売介入資金は財務省によって不胎化(吸収)された
  4. 大規模介入が継続すると、FB市中公募残高は70兆円台へ
  5. FB発行量が増大すれば出口政策は更に困難になる
  6. 今後の金融政策と大規模介入の関係は?当座預金目標引き上げは必要か?
  7. 来週の短期市場見通し
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