レポートアーカイブ

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2003年アーカイブ

ウィークリーレポート 2003年12月26日号

「外為特会対日銀外債売却と日米消費者物価比較」

  1. "つなぎ融資"の印象を強調した外為特会・対日銀外債一時売却
  2. 日本を凌ぐ財のデフレを見せる米国:しかし経済は好調
    (1)日米の消費者物価比較
    (2)実態経済と物価の関係が変化している米国、物価統計にこだわる日本
  3. 12月29日~1月9日の短期市場見通し

ウィークリーレポート 2003年12月22日号

「2004年金融政策見通しと鈍化する米マネーサプライ」

  1. 急激な鈍化を見せる米国のマネーサプライと日本の経済財政諮問会議
    MMFと預金の減少
  2. 「緩やかな回復」シナリオの下での2004年の日銀金融政策
    (1)量の拡大よりも、オペ手段の工夫か
    (2)量的緩和策解除は2004年はまだない
    (3)来年も国債買切りオペは月1.2兆円を継続か
    日銀券ルールはどうなる?
  3. 1月の金融調節見通し
  4. 今週の短期市場見通し

ウィークリーレポート 2003年12月12日号

「米国視察報告:Fedウォッチャーが見る量的緩和出口案」

  1. 量的緩和出口案:「日銀当座預金への付利」が好評
  2. 想像以上に評価が高い福井日銀:非不胎化の思い込みも強い
  3. 中国人民元問題:大統領選前に数%のバンド拡大で決着か
  4. フェデラルファンド市場の近況:電子ブローキングの棲み分け
  5. 15~16日の金融政策決定会合:現状維持
  6. 来週の短期市場見通し

ウィークリーレポート 2003年11月21日号

「出口政策:5つのイメージ」

  1. 現状維持の決定会合と外為特会上限問題
  2. 「危機管理対策」として関心が高い出口議論
  3. 出口政策の具体的イメージ
  4. 12月の日銀オペのポイント
  5. 来週の短期市場見通し

ウィークリーレポート 2003年11月7日号

「"スターバックス平価"で見れば人民元は適正評価?」

  1. 上海のスターバックス価格は東京・ニューヨーク並み
  2. 再開発エリア「新天地」と増加する"物乞い"
  3. "ビッグマック平価"では56%のアンダーバリューだが
  4. 来週の短期市場見通し

ウィークリーレポート 2003年10月31日号

「景気上振れリスク、日銀外債購入の問題」

  1. 日銀展望レポート:「上振れリスク」言及とCPIプラス見通しの登場
  2. 外為特会保有外債の日銀売却:懸念される問題点
    ①国会軽視の恐れ
    ②日銀は便利なATM?
    ③金融政策と為替政策の垣根
  3. 来週の短期市場見通し

ウィークリーレポート 2003年10月24日号

「42歳のニューヨーク連銀新総裁の手腕」

  1. 42歳のニューヨーク連銀新総裁:T.F.ガイトナー氏の手腕は?
  2. 強化された時間軸の整理 資産価格との関係、"ステルス・インフレ"の脅威?
  3. 根拠が不明瞭な当座預金目標変更は時間軸効果を弱める
  4. 来週の短期市場見通し

ウィークリーレポート 2003年10月17日号

「幻の第二外為特会と株・不動産を購入する外貨準備」

  1. 邦銀へのクレジットラインが回復し始めたNYのドルデポ市場
  2. 莫大な外貨準備を如何に有効活用するか?「幻の第二外為特会」と株・不動産投資を行うシンガポール
  3. 当座預金目標引き上げは不必要だった?11~12月の資金需給予想
  4. 来週の短期市場見通し

ウィークリーレポート 2003年10月10日号

「あまりにユニークなECBの新準備預金制度」「分裂した日銀政策委員会」

  1. あまりにユニークなECBの新準備預金制度:札割れの混乱回避が目的
  2. 日本の外貨準備に対するニューヨーク市場の高い関心
  3. 本日の決定会合: 分裂状態となった日銀政策委員会
  4. 量的緩和の矛盾に関わる「市場介入による金融調節の自由度低下」
  5. 来週の短期市場見通し

ウィークリーレポート 2003年10月3日号

「介入新手法を探る:日銀法に抵触しないが」

  1. 為替介入の新手法:日銀法上は確かに可能だが
    ①近づいてきた借入限度額:残り10兆円程度か
    ②国庫余裕金繰替使用でも借入限度額の天井を越えられない
    ③「外為特会から日銀への外貨建て資産の売却」
  2. ドル買い介入時にニューヨーク連銀の金融調節が変化しない訳
  3. 来週の短期市場見通し

ウィークリーレポート 2003年9月26日号

「G7・人民日報論文・ソロスチャート」

  1. 日本の通貨戦略に疑問を呈する人民日報掲載論文
  2. 「ミニプラザ合意」ではないが、大規模介入はやはり難しい
  3. 円高阻止のために日銀当座預金目標引き上げはあり得るか?
  4. 10月の月間資金需給見通しと金融調節
  5. 来週の短期市場見通し

ウィークリーレポート 2003年9月19日号

「日銀当座預金と日経平均、債券、為替の関係」

  1. 日銀当座預金と日経平均、債券、為替の関係 ゼロ金利解除、量的緩和策導入時などの市場環境をレビュー
  2. 出口政策時の金融調節のイメージ
  3. 来週の短期市場見通し

ウィークリーレポート 2003年9月12日号

「FB市中発行額はなぜ増えないか?」

  1. 決定会合は現状維持:現先オペ期間延長の検討
  2. 奇妙な類似性:先週の ニューヨーク連銀も予告アナウンス
  3. なぜ大規模円売介入にもかかわらずFB市中発行は増加しないのか?
  4. 来週の短期市場見通し

ウィークリーレポート 2003年9月5日号

「8ヶ月買手オペと福井総裁講演」

  1. 8ヶ月物手形買入オペは「諸刃の剣」:緊急避難に限るべき
  2. 9月3日の総裁講演:量的緩和継続を堅持
  3. 来週の短期市場見通し

ウィークリーレポート 2003年8月22日号

「債券・短期市場の波乱と日銀の対応」

  1. 債券市場の波乱で短国・金先も動揺
  2. しかし金融不安時とは異なる動き
  3. 停電後の不可思議な動き:急落しないフェデラルファンド金利
  4. 米国住宅価格の地域差が更に拡大:長期金利上昇後も維持可能か?

ウィークリーレポート 2003年8月15日号

「日銀の出口議論は時期尚早?」

  1. ニューヨーク停電の短期市場への影響:Fedワイヤーは大幅延長
  2. 7月14・15日の議事要旨:債券市場から距離をとった議論

ウィークリーレポート 2003年8月8日号

「テロ先物市場の背景にある驚くべき発想」

  1. テロ先物市場の概略:「市場の予測能力は専門家の判断を超える」
  2. 上院民主党の猛反発:「モラルに反し、グロテスク」
  3. 計画中止:プログラムの責任者は辞任の見込み
  4. インターネットやステルス戦闘機を開発したDARPA
  5. 為替市場はやはり米国の意向次第?
  6. 来週の短期市場見通し

2003年8月7日号

「なぜ介入額より外貨準備増加が少ないのか?」為替市場介入と米国債市場の関係

  1. 7月の外貨準備:減少した外国債券保有額
  2. 外貨準備は月末時点の時価評価:意外に大きい中長期債投資

ウィークリーレポート 2003年8月1日号

「奇妙な日米短期金融市場の連動性」

  1. 円のマイナス金利に影響するフェデラルファンド市場の動向
  2. ドル短期金利の基本的な季節性
    ①米国債の決済日
    ②税金納付日
    ③月末日、月初日
    ④準備預金最終日(2週間毎の水曜日)
    ⑤金曜日(特に準備預金積立期間の最初の金曜日)
    ⑥祝日の前日(特に3連休)
    ⑦祝日の翌日
    ⑧四半期末日(除く年末)
    ⑨年末日
  3. フェデラルファンド市場カレンダー:8月から1月の要注意日
  4. 日銀金融政策決定会合
  5. 8月の資金需給と日銀オペの見通し
  6. 来週の短期市場見通し

ウィークリーレポート 2003年7月25日号

「福井総裁の「地獄の淵」は出口政策議論の兆しか?」

  1. 福井総裁:時間軸は「地獄の淵」
  2. 武藤副総裁スピーチ:現在の国債買入れオペは「ハイペース」
  3. 当座預金目標引き上げよりも「なお書き」適用が適切
  4. 減少が続く無担保コール期末越え取引
  5. 来週の短期市場見通し

2003年7月18日号

「8月の資金需給予想イメージ」不足の7兆円か

ウィークリーレポート 2003年7月18日号

「迷走するFRB、日銀の後追いを始める」

  1. オープン・マウス・オペで迷走するFRB
  2. 非伝統的政策はあくまでラストリゾート
  3. 窮地にたつ米MMF:利回り低下が続く
  4. 日銀ネット障害:量的緩和でなければ金利急騰だが
  5. 大幅値下げが続くFedワイヤー料金:95年比▲68%のディスカウント
  6. 透明性の高い価格設定、大幅な経費削減
  7. リスク資産購入に更に踏み込むなら収支明確化が必要
  8. 来週の短期市場見通し

ウィークリーレポート 2003年7月11日号

「国債価格維持政策(長期金利ペッグ)の実際例とその出口戦略」

  1. 債券トレーダーにとって"暗黒の時代"だった国債価格維持政策
  2. ペッグによって損なわれた市場機能
  3. ペッグからの出口政策:度重なる市場関係者とのミーティング
  4. ペッグ中のFRB国債保有状況:現在の日銀の方が多い
  5. 平時に近かった超過準備残高:ジャブジャブではなかった
  6. 来週の短期市場見通し

ウィークリーレポート 2003年7月4日号

「債券市場の暴落に日銀は如何に対処すべきか?」

  1. ようやく落ち着き始めた債券市場
  2. 市場安定化策:長期金利ペッグの問題点
  3. 日銀短国買入れ銘柄の公表:保有比率7割程度を超えると対象外へ
  4. 来週の短期市場見通し

ウィークリーレポート 2003年6月27日号

「中国・元のペッグと同列に批判される日本の為替介入」

  1. 米議会で台頭してきたアジア各国のドル買い介入批判
    ①外貨準備高は「不公正さ」の目安か?
    ②懸念される保護主義的兆し:インドのIT産業バッシング
  2. 1000bpを超えたマイナス金利のフィーバー
  3. FRBロンバート貸出:初の大きな利用、20日に750百万ドルか
  4. 来週の短期市場見通し

ウィークリーレポート 2003年6月20日号

「意外に知られていない政府余裕金と日銀オペの重要な関係」

  1. 劇的に圧縮された政府余裕金:量的緩和策遂行に多大な影響
    ①政府余裕金急膨張の原因:FB市中公募と郵貯の大量満期
    ②国庫金管理の効率化を求めた「財務省の使命と目標」:FB発行中止にも影響
    ③マネタリーベース増加の60%を占める政府余裕金の圧縮
    ④政府と日銀のアコードは既に実現されている?
  2. 来週のFOMC:ワシントンポストとWSJの対決
  3. FRBカストディ残高:6月は小幅増が続く
  4. 日銀金融政策決定会合は現状維持

ウィークリーレポート 2003年6月13日号

「国債の時価評価を止める日銀:資産劣化の恐れは後退?」

  1. 金利反転リスクがなくなった?日銀の債券評価法の変更
  2. 日銀の資産担保証券買取り案
  3. 来週の短期市場見通し

ウィークリーレポート 2003年6月6日号

「アナウンスメント効果の限界:国民に理解されない量的緩和策」

  1. 量的緩和策への低い「国民の理解」
  2. 意外に国民はインフレを予想:しかし支出は減少
  3. 外貨準備・外債325億ドル増とFRBカストディ347億ドル増の近似
  4. 2003年3月決算の都銀の資金ポジション
  5. 来週の金融政策決定会合と短期市場見通し

ウィークリーレポート 2003年5月30日号

「本当に誰にでもできる?デフレからの脱出法」

  1. スベンソンの「誰にでもできる流動性の罠とデフレからの脱出法」
  2. スイスは為替レートのペッグでデフレを回避したが
    a)ペッグに至る背景:低金利下のリセッションとデフレ懸念
    b)ペッグの成功:デフレ懸念は劇的に消え去る
    c)ペッグの停止:マネタリーターゲットへの復帰
    d)一転してインフレ制御に苦しむ
  3. 現在の日本へのインプリケーション
    ①僅かな通貨減価でインフレになったスイス
    ②ペッグの信認をどのように維持するか
    ③債券市場急落のリスク
    ④アメリカの国内金融政策に影響が出る
  4. 来週の短期市場見通し

ウィークリーレポート 2003年5月23日号

「試算:国債買切りオペ上限ルールの突破ポイント」

  1. 国債買切りオペ上限ルールのシミュレーション
  2. 上限ルールを遵守しても金利上昇期の混乱は大きい
  3. Fedワイヤーの稼働時間拡大:21時間30分へ
  4. 来週の短期市場見通し

2003年5月23日号

「速報:為替介入の反映か?FRBカストディ残高急増」

  1. 日本時間で先ほど発表されたFRBカストディ残高は過去最大規模の劇的な増加。
  2. 円売り介入で得たドル資金で日本の当局が米国債を購入した結果か。

2003年5月20日号

「日銀当座預金目標:27~31兆円へ引き上げへ」本日の金融政策決定会合のポイント、問題点

  1. 年率換算48兆円?福井総裁の引き上げスピード
  2. 97年11月の金融危機時:三洋証券、拓銀破綻の直後は中立調節だった
  3. 「なお書き」よりも目標変更を重視する福井総裁
  4. 目標レンジは縮小。国債買切りオペ増額は見送り

ウィークリーレポート 2003年5月16日号

「70年代スイスのマイナス金利はケタ違い:なんと40%」

  1. マイナス金利40%でも阻止できなかったスイスフラン高騰
  2. 円売り介入とFRBカストディ残高の関係
  3. 介入で6月の資金供給オペが要注意
  4. 名目GDPに比べあまりに異常な日銀券残高
  5. 来週の短期市場見通し

ウィークリーレポート 2003年5月9日号

「想定されるFRBの非伝統的政策を具体的に検討」

  1. 歴史に刻まれる一週間:FRBとECBのデフレ懸念
  2. 「異例の政策」でデフレ予防に臨むFRB :想定される具体策
    ①連邦準備法によるオペ対象の制約
    ②企業や個人へのFRBからの直接貸出
    ③ゼロ金利にする前に「イールドカーブ戦略」
    ④適格担保の範囲拡大
  3. FRB国際局の危機感溢れる「良いデフレ・悪いデフレ」論
  4. 大差がないECBの物価安定定義とインフレターゲット
  5. 来週の短期市場見通し

ウィークリーレポート 2003年5月2日号

「短期市場の認識とズレがあった総裁記者会見」

  1. 現行路線の継続を明確にした4月30日の決定会合
    ・短期市場の認識とズレがあった総裁記者会見
    ・「真水5兆円」という言葉の真意
  2. 5月は短期供給オペが増加:短期金利は4月よりも安定
  3. 来週の短期市場見通し

ウィークリーレポート 2003年4月25日号

「金融調節に歪みをもたらし始めた国債買切りオペの累増」

  1. 国債買切りオペの累増が短期オペを圧迫する
    ①鈍化する日銀券、増加する国債買切りオペ
    ②既に大きく減額された短期資金供給オペ
    ③2003年度のイメージ:金利低下が発生しにくい短国・レポ市場
    ④通貨の伸び鈍化に合わせて国債買切りオペを減額したニューヨーク連銀
    ⑤無理が来ている量的緩和策のフレームワーク
  2. 4月30日の日銀金融政策決定会合
  3. 来週の短期市場見通し

ウィークリーレポート 2003年4月18日号

「中央銀行は国債以外に何を買うべきか?FRBの空前の大プロジェクト」

  1. 高まる日銀へのリスク資産買取り要求
  2. 新たなオペ手段を模索したFRBの2年越しの研究
    FRBのオペレーション4大原則:資産担保証券買取りには否定的
  3. 来週の短期市場見通し

ウィークリーレポート 2003年4月11日号

「ニューヨークがゼロ金利になるとどうなる?FRB幹部の憂慮」

  1. FRBが警戒するゼロ金利の弊害
  2. 不自然な日銀当座預金目標:過渡期にある郵政公社の日銀預け金
  3. 来週の短期市場見通し

2003年4月8日号

「アコード直後に解任されていたFRB議長」1951年の米国に見るFRBと財務省の壮絶な闘争

  1. マッケーブFRB議長の挑戦に激昂したシュナイダー財務長官
  2. 泥沼の戦い”リーク事件”:バーダーマンFRB理事は宣誓を拒否
  3. FOMCとトルーマン大統領の直接対決
  4. ついにアコードの成立:財務省側の交渉責任者はマーチン財務次官補
  5. マッケーブFRB議長の衝撃的な解任:新議長としてマーチンが送り込まれる
  6. トルーマンに「裏切り者」と呼ばれたマーチン議長
  7. 国債価格維持政策の脱出は容易ではない

ウィークリーレポート 2003年4月4日号

「資産担保証券買取りの問題点:市場はクール」

  1. 来週の金融政策決定会合:ABCPの検討
  2. 郵政公社要因でも日銀当座預金目標は不変
  3. 来週の短期市場見通し

ウィークリーレポート 2003年3月28日号

「FRB:ラインハート局長の刺激的講演とコーン理事のインフレ目標反対論」

  1. 日銀当座預金30兆円超:しかしタイトになるコール市場
  2. リスク資産購入に対する福井総裁の尺度:国庫納付金問題が焦点
  3. ラインハートFRB金融政策局長講演:ゼロ金利の問題と新たな量的緩和策の提示
  4. FRB内で激しい対立を見せるインフレターゲット議論:D.コーン理事の反撃
  5. 来週の短期市場見通し:4月の日銀当座預金残高推移、郵政公社要因による財政資金対民収支の変化など

ウィークリーレポート 2003年3月20日号

「日銀新体制、多難な船出」

  1. イラク開戦:異例の時間帯の日銀資金供給
  2. 福井新総裁らの参考人発言と記者会見
  3. ニューヨークの不動産市況:下落が続くアパート、オフィスの賃貸料
  4. 来週の短期市場見通し

ウィークリーレポート 2003年3月14日号

「グローバルな住宅バブル懸念」

  1. 福井新総裁の国会答弁・就任記者会見が注目されるが
  2. FRBの非伝統的金融政策"イールドカーブ・ストラテジー"
  3. グローバルな住宅バブルの懸念
  4. 来週の短期市場見通し

ウィークリーレポート 2003年3月7日号

「資金需給予想から紐解く覆面介入:読み方の注意点」

  1. 減少傾向にある海外からの国債買切りオペ増額要求
  2. 単純ではない「覆面介入」と資金需給予想の関係
  3. 虚しい「円の国際化」
  4. 来週の短期市場見通し

2003年3月6日号

「郵政公社の日銀預け金保有契約とその影響」

  1. 通常の金融政策下であれば大きな材料
  2. 準備預金関連の計数が変更される可能性
  3. 参考:準備預金所要額の計算例と実効準備率の概略

ウィークリーレポート 2003年2月28日号

「日銀新総裁は福井氏に内定:新体制の政策運営を占う」

  1. 日銀は財務省の分局と化すのか?
  2. 金融政策決定会合の存在意義が高まる
  3. 新体制初の決定会合(4月7、8日)見通し
  4. 2月25日の衆議院予算委員会公聴会の様子
  5. 来週の主なイベントと短期市場見通し

2003年1月30日号

「覆面円売り介入か?ただのブレか?」資金需給から推測する介入の可能性:真相は明日夜に判明

  1. 謎の急増:財政資金支払額 のブレ
  2. 渡辺国際局長「言った方がいい場合もあるし、そうでない場合もある」
  3. 今月の手形買入オペは全てトモ・スタート(T+1)

2003年1月24日号

「量的緩和・インフレ目標の限界を示すマイナス金利」本日、コール市場において史上初のマイナス金利取引が成立

  1. マイナス金利成立の背景
  2. ETFやREITを日銀がオペ対象に加えればマイナス金利は更に進む

2003年1月24日号

「物価の歪みに対応できないインフレターゲット」

  1. モノはデフレ、サービスはインフレ:の歪みが製造業の収益を圧迫し始めた米国
  2. 北米自由貿易協定(NAFTA)もモノのデフレに影響
  3. インフレ目標が日本の産業空洞化を加速するリスク
  4. 貿易戦略を展開するアメリカと内向きな日本のインフレ目標議論

2003年1月8日号

「日銀に「元文の改鋳」的リフレ政策は可能か?」大岡越前の「元文の改鋳」(1736年)はマネーサプライ増加を意図したデフレ対策だった

  1. 江戸経済も深刻なデフレに悩まされていた
  2. 財政政策としての改鋳:打出の小槌と化したシニョレッジ
  3. 金融政策としての改鋳:有効だった量的緩和策によるデフレ対策
  4. 現代の日銀は既に「元文の改鋳」的緩和策を実行している
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