マーケットレポート

■5月18日金曜日 本日の市況
インターバンク市場
無担保コールO/N金利は前日比横ばい。日銀当座預金残高32兆6,000億円、準備預金残高23兆9,000億円の見込みと発表。0.085%〜0.125%オファーに対し、地銀・信託0.08%、証券0.06%〜0.08%、外銀0.075%〜0.08%のビッドが並び、地銀が0.085%オファーをテイクンし寄り付き。寄り付き後は地銀取り0.085%、信託取り0.08%の出合い。出合い一巡後はビッドが引いていき、その後は大手邦銀取り0.07%、地銀取り0.075%の出合い。9時20分の即日オペ見送り後は目立った出合いが見られず前場終了。12時50分の即日オペも見送り。後場は閑散で、大手邦銀取り0.07%の出合いが小額見られた程度で全て終了。T/Nは0.075%〜0.12%出合い。ターム物は1Wで0.117%の出合い。13時に資産買入等基金共通担保オペ8,000億円(5/22〜11/26)がオファーされた。結果は未達で応札・落札額ともに2,698億円となった。本日の無担保コールO/N加重平均レート速報は前日比+0.002%の0.084%となった。(T)
NCD・CP市場
 CPプライマリーは、案件少なく、終日閑散としていた。例年の傾向から、来週以降、月末や6月はじめにかけて、企業の資金需要の増加が予想されるが、発行環境は引き続き良好に推移すると思われる。  卸売(a-1格)が7月償還を0.107%割れで100億、その他金融(a-1格)が2Mを0.107%、3Mを0.1095%で合計50億、医薬品(a-1+格)が5月と6月物償還の二本立てを0.10%台前半で120億程度それぞれ発行した模様。現先市場は引続きマーケットでの売り物少なく、T/Nが0.085〜0.09%、S/Nが0.09〜0.10%レンジの低位横ばい推移となっている。
T-Bill市場
T-Bill市場  現先(T/N) は、引き続き0.10%以下での出合いが中心だった。  アウトライトは、全体的にビッドサイドが引き気味であり、まとまった出合いも少なく総じて閑散。
レポ市場
GC取引はT/Nは0.10~0.105%の出合い、S/Nは0.10~0.105%の出合い。 SC取引は5年債91、95、97、98、99、100、101、102、103回債、10年308、311、314、315、320、321、322回債、20年債132、134、135回債等に引合いが多く見られた。
 
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